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2008年03月22日

精神病院へ入院した日

入院日当日は太陽がギラギラ光る暑い暑い8月の終わりのことでした。

両親と3人で再びH病院を訪れました。受付を済ますと「最上階までエレベーターで上がって下さい」とのことでしたので3人で向かいました。

1週間前僕に注射を打ってくれた先生が待ってくれていました。

「改めまして、Nと申します。それでこちらが入院中、面倒みてくれる永井看護師(仮名)です」20代前半のとてもかわいらしい看護師でした。


女性に興味がなかったわけではないですが、そのときは『これからどうなっちゃうんだろう』ということで頭がいっぱいで、かわいい看護師さんが担当だということに喜ぶ元気がありませんでした。


N先生と永井看護師に案内されて病室に入りました。

6人部屋で、想像と違って窓に鉄格子もついてなく、ベッドとベッドはカーテンで仕切られ内科の病室とあまり変わりがありませんでした。

すでに入院中の患者さんたちにあいさつをし、荷物を置くとN先生は「それではみなさん、診察室へどうぞ」とのことなので診察室へ向かいました。

そこでもう1度今までの経緯を話し、今だ大学にこだわり天文学者になるため受験がしたいことを話すとN先生は「それは大変な勉強が必要ですね」という反応。

「そんなの無理ですよ」と言われると思っていた僕は拍子抜けしてしまったのと同時に『この人ならなんでも話せる』と思い、医者ではなく頼りになるお兄さんという印象を持つようになりました。

そしてN先生は「驚かないでくださいね。それではこれがお昼の薬です」と10錠もの薬をわたされました。

とても驚いたのですが、『こんなに薬を飲まなければならないほどの病気なのか』と1週間前同様に病気というお墨付きをもらいなぜかうれしかったです。
タグ:めまい
posted by もっくん at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気カテゴリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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