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2008年08月16日

めまいの症状を軽減する食事

めまいの症状を軽減する食事はタンパク質中心の食事です。

タンパク質中心の食事とは肉、魚や卵など中心の食事のことです。

僕は小さな頃から食が細かったせいもあってお米を食べておなかがいっぱいになり、炭水化物である白いお米でおなかがいっぱいになりあまりタンパク質を摂取してきませんでした。

そのせいで胃腸系も弱くめまいも起きやすい軟弱な体になってしまいました。

もちろん肉、魚や卵だけ食べていればいればよいというわけではなく野菜もしっかりとらないとタンパク質が効率よく吸収されません。

タンパク質は骨や筋肉や細胞、神経を作る元となるものです。

ですからしっかりと摂取して自律神経を強くし、めまいの症状を軽くするというメカニズムです。

今まで意識的に肉、魚や卵を食べていないと食べ続けるのが辛いとおもいます。

僕も体力がなく胃腸系が弱かったので食べるのにしんどい思いをしましたが、めまいの症状が出始めた頃にくらべるとだいぶ意欲的にタンパク質である肉や魚などが食べられるようになりました。

最初は辛いと思いますがみなさんがんばって食べてみてください。

めまいの症状は必ず軽減できます。

僕もまだめまいの症状が完治したわけではありませんが、千葉県のMクリニックのK先生に教えてもらったとおり、がんばってタンパク質中心の食事を摂取しています。

夏は暑く食欲も減る季節です。そんな時は畑の肉と言われている豆腐がおすすめです。

醤油とかつおぶしをかけて食べると食欲もわきおいしく食べられます。みなさん、試してみてください。
タグ:めまい
posted by もっくん at 13:59| Comment(17) | TrackBack(6) | 病気カテゴリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月15日

めまいは食事、散歩、減薬で軽くなる

自律神経が弱い方は、『朝の散歩』と『1日3食の食事』がポイントでめまいは軽減できます!


アルバイトを始めて半年ほどたってN先生が処方してくれている薬を減らし始めてくれました。

また、めまいを強く訴えていた僕に「とにかく体力をつけるため軽い運動をしなさい。」と指導してくださいました。

僕の場合、自律神経が弱いのにもかかわらず大量の精神安定剤を飲んでいたため、これらの薬が自律神経に作用してめまいがするのではないかという説明でした。

先生が薬を減らしてくれたおかげで朝も起きられるようになり、朝日を浴びながらの散歩が僕の習慣になり始めました。


ちなみに犬は飼っていません。えさ代がありませんので(笑)


のちに4年間僕のことを診てくれたN先生が病院をやめられることになり、代わりに千葉県のMクリニックのK先生にお世話になることになるのですがそこで次のようなこと教えていただきました。


「朝日を浴びると脳内でセロトニンというホルモンが分泌され、このセロトニンは精神安定剤と同じような分子構造をしているので減薬のきっかけになるのですよ」と教えていただきました。


それまでは何となく散歩をしていたのですがK先生と出会ってからは意識的に早起きをして朝日に向かってひたすら散歩をするようになりました。

するとおなかが減って朝ごはんもしっかりと食べれるようになります。

1日3時間ぐらいのアルバイトを続けながらこのような生活を2年くらい続けました。自制心をもって続けました。


その結果なんとめまいを感じることが少なくなったのです!


何度も言いますが、自律神経が弱い方は、『朝の散歩』と『1日3食の食事』がポイントでめまいは軽減できます。がんばりましょう!
タグ:めまい
posted by もっくん at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気カテゴリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

めまいを感じながらの夜のバイト

アルバイトを始めてから1ヵ月ぐらいたった頃のことです。

「夜のシフトも入れてアルバイトをしないか」という誘いが店長からありました。

めまいに耐えながらのパントリという仕事は思いの他つらいものでありました。

『めまいさえなければもっともっと働けるのになぁ』という思いはいつも強くおもっていました。

店長には「夜はパソコンの資格を取得できるように勉強しているので無理です。」と何度も断っていましたが、店長が僕のことを思いのほか気に入ってくれていたので、だんだんと断れなくなり夜の
シフトもいれて夜のアルバイトにも挑戦してみることにしました。

労働時間は夕方5時から夜の10時まで『めまいが来るんじゃないか?』『めまいが襲ってくるのではないか』と本当に不安でいっぱいでしたが、ためしに1回だけも挑戦してみようと思い、承諾しました。

『昼間の時間とは違いお客さんの数が少なくゆっくりと仕事ができるんだなぁ』というのが最初の夜のアルバイトの印象でした。

また、昼間の時間帯とは違いビールの注文が多くジョッキにうまく注げず悪戦苦闘したのを今でも憶えています。

夜9時近くになりお客さんもまばらになってきてころ、店長が「そろそろお皿を洗ってくれる」とおっしゃたのでひたすら洗うことにしました。

そのときです。やはりオーバーワークだったためかめまいが襲ってきました。

アルバイトの残り時間は後1時間めまいを感じながらも『死にはしない』と心の中で唱えながら懸命にお皿を洗いました。

とてもつらい経験でしたが今となってはよく乗り切ってきたなぁと自信につながっています。
タグ:めまい
posted by もっくん at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気カテゴリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月29日

バイト中にめまい!

バイト生活が始まって数日は、気が張っていたためか『めまい』のことはあまり考えずに仕事に取り組むことができました。

自宅からバイト先のお店までは自転車で15分くらいです。

まず最初にテーブルに割り当てられている番号を覚えることから教わりました。

記憶力はそんなにいいほうではないのですが、集中して覚えたので早く覚えられたと思います。1番から50番くらいまでありました。

店内の照明は比較的暗く、奥には座敷もあって落ち着いた雰囲気のお店です。

お店の第一印象でめまいが襲ってきてもこのくらいの明るさなら何とか自分をごまかしながら仕事ができるかなぁと思ったくらいです。

パントリ(オーダーをチェックして指示を出す人)の仕事はいきなり始めると大変なのでしばらくは皿洗いをしながら、パントリの仕事をよく見て覚えるようにと店長から指示があったのでしばらくは皿洗いでがんばることにしました。

午前11時から仕事が始まり、午後2時半で終わります。

仕事を始めて数日後のことです。
午後1時半頃だったと思うのですが厨房でお皿をいつものように洗っていると厨房の蛍光灯の光が差しように目に入ってくる感じがしました。

めまいです。仕事と働いている人になれて緊張感がなくなってきたのと疲労がたまってきたのが原因だったのかもしれません。

とにかく後1時間で仕事は終わります。気合で乗り切ろうとチカチカするめまいを我慢しお皿を洗い続けました。「死にはしない」と心の中で唱えながら何とか1時間乗り越え、その日はまかないを食べずに家へ帰りました。
タグ:めまい
posted by もっくん at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気カテゴリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

めまいに耐えながらのバイト生活

H病院を退院いして2年の月日が経とうとしていました。

相変わらずめまいに苦しめられる日は続いていました。
1日に薬を30錠飲む毎日です。

睡眠時間は1日16時間から10時間に減りました。でも、薬を飲んでいるせいか日中は太陽が昇っていても、とても眠いです。

治療を始めて2年たってからようやく気がついたのですが、めまいを感じる時間帯が決まっていることに気がつきました。

夕方5時くらいからひどいときは眠りにつくまでめまいを感じています。でも日中はめまいを感じることがあまりまりません。


そこでお昼の時間帯なら動けると思い、近所のオフィス街のTという定食屋兼居酒屋でアルバイトをして少しずつ社会復帰していこう
考えるようになりました。


めまいはしてもやる気はありました。


店長は40代ぐらいの細身の男性でした。
フィーリングが合ったのか面接はすんなり通りました。
夕方からめまいがすること、薬を飲んでいて精神科に通院していることは隠しておきました。

仕事内容は皿洗いとパントリ(オーダーをチェックする人)です。
「人手不足なので早速来て下さい。」との話だったので次の日からアルバイトを始めました。

初日、緊張のせいかめまいのことはすっかり頭にありませんでした。

まず店長に案内されてお店の厨房を仕切る板長のところに挨拶に行きました。

板長は30代とまだ若いのに驚きましたが、しっかりとした感じの方で、また気さくな印象も受け安心したのを憶えています。他の板さんも気さくな感じで頑張ろういう気持ちが湧きました。
タグ:めまい
posted by もっくん at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気カテゴリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

めまいがしたときの眼球の動かし方

めまいがしたときの一時的な対処法の続きです。

めまいがしたときは焦らず、家にいる場合はまず部屋の電気を消して真っ暗にしましょう。


めまいが慢性的にする場合(初めてめまいを経験する方はまず病院で検査をしてもらったほうがいいと思いますが)めまいが原因で死んだという話は聞いたことがないので、パニックになる気持ちもよくわかりますが、冷静になりましょう。


カーテンは遮光カーテンがいいと思います。

なぜならそれ以外の普通のカーテンだと家に面する通りの街灯の光がもれてくるだけで僕の場合すごく気になるからです。

それで前回のブログの続きですが、目隠し代わりにタオルを二枚用意します。

タオルではなくアイマスクでためしてみたこともあるのですが顔の形に合わないものが多く、余裕がなく作られているものが多いので、光がもれてきてめまいを刺激します。


タオルがベストだと思います。


ベッドに横になり目隠しした後、目を閉じたまま眼球を動かします。

退院したばかりのころはやみくもに眼球を動かし何とかめまいが治まらないものかと焦ってばかりいました。1年くらい効果的な眼球の動かし方がわからなかったのですが、ある日発見しました。


半円を描くように動かし、土星を真横からみたようなチカチカとした光を分散させるように動かすのがコツです。地球の上半球を想像して眼球をうごかしましょう。

その間、深呼吸をしてみるのもいいと思います。慣れるまで息が気になると思いますが、眠りについて朝目覚めればケロッとすると思います。


死ぬことはありません。


めまいをくしゃみぐらいに思えるようになるには時間がかかりますが、上手につきあっていきましょう。
タグ:めまい
posted by もっくん at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気カテゴリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

めまいの一時的な対処法を発見した日

退院してしばらくたって、ある日の夜のことです。


やはりこの日もめまいで苦しんでいたのですが、土星を真横から見たようなチカチカとした感じが気になって仕方がなかったので、手ぬぐいを目隠しにしてみようと思いつきました。


部屋は真っ暗なのですが一枚だけだとまだ商店街から漏れる街灯の光が気になるので手ぬぐいを二枚重ねて目隠しにしてベッドに横たわりました。


そうすること20分。だんだんと息が苦しくなってきました。そりゃそうですよね、口と鼻が手ぬぐいでふさがれているのですもの(笑)


そこで鼻呼吸できるように手ぬぐいを鼻のあたりで鋭角に折り曲げて息ができるように工夫してみました。

まだ、少し息が苦しかったのですが、多少のことはがまんがまんです。それでもチカチカとしためまいはおさまらなかったのですが、その日はそのままねむくなって寝てしまいました。


次の日の朝(というか昼まで薬のせいで起きれないのですが)はいつもケロッとしています。

昨日の夜、めまいでのたうちまわっていたのはなんなんだったのだろうかと親や兄弟に不思議がられるほどケロッとしてしまします。

でも元気なのは昼間の数時間だけ。


また夜になるとめまいが襲ってきます。

そこでまた、昨日の夜のように部屋を真っ暗にして手ぬぐいを二枚重ねて目隠し代わりしてベッドに横たわりました。


今度はまぶたを閉じたまま眼球も動かしてみました。ぐるぐると。するとチカチカとした感じの光が移動することに気がつきました。この眼球の動かし方についてはまた今度書こうと思います。
タグ:めまい
posted by もっくん at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気カテゴリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月30日

退院してからの生活

退院して家に戻ってからはさすがに大学受験のことは考えなくなりました。

とにかく『めまい』で苦しみそんな余裕は全くありませんでした。当時、N先生に処方してもらった薬を一日に30錠は飲んでいたと思います。


薬の副作用で一日中眠く、16時間は寝ていたと記憶しています。

起きている時間の大半もめまいで苦しんでいて、将来のことを不安に感じる余裕さえなく、僕はこのまま廃人になるかもしれないな、と本気で考えるようになっていました。


めまいがするのが怖くてテレビも全く見ていませんでした。

僕は音楽が好きで学生時代よく歌番組を見ていたのですが、このめまいで苦しんでいた時代は歌番組を見ていたなっかたので、この頃の歌手と歌のVTRが今テレビで流れても全くわからず、新鮮に感じることもあるくらいです。

家族も暗くなってしまいました。

食事の時間になり僕が2階のリビングへ向かうとみんな僕がめまいで苦しんでいるのを知っているのでまずテレビを消してくれます。

そして食べている間にめまいが襲ってきたときなどはリビングのあかりを消してくれて真っ暗な中、僕が食事を食べ終わるの見守ってくれました。

めまいを感じながらの食事というのは食事の味も感じないものです。

僕が学生時代、熱心に勉強していても結局は何にもなれず、めまいで苦しんでいる姿を見ていたためか弟は進学校に通っていたのですがすっかり勉強するやる気を失ってしまい、ギターばかり弾くようにってしまいました。

今考えると申し訳なさとふがいなさでいっぱいです。
タグ:めまい
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2008年04月22日

退院してからが長いんです

めまい、めまいで苦しい入院生活でしたがなんとか退院の日を迎えることができました。

N先生は「退院おめでとう。でも、これからが長いんですよ。油断しないで下さいね。めまいは私が必ず治しますから、私がいいというまで必ず通院してくださいね。」とおっしゃいました。

僕は『長いってどれくらいかかるんだろう。』とこれから始まる闘病生活への不安と退院できる喜びが混ざり合う感情を持っていたことを今でも、はっきりと憶えています。


永井看護師は「もう、そんなにがんばらないでね。ゆっくりやるのよ。」と励ましの言葉をかけてくれました。とてもうれしかったです。


そして「オセロやってくれたこと、ずっと憶えてるから」と僕は答え、みんなに手を振り挨拶をしました。

すると、あまり話をしなかった、隣のベッドで治療を受けていた洗浄脅迫の男の子がでてきてくれて、僕に手を振ってくれました。とてもうれしくて僕も振り返しました。


みんな笑顔で別れの挨拶ができ、とても楽しい退院式になりました。


それから父と母と三人で車に乗り込み2ヶ月間お世話になったH病院を後にし、家へと向かいました。

2ヶ月振りの我が家はとても安心できる場所でした。ところがそれもつかの間、帰ってきた途端にめまいが襲ってきました。

そのころはまだ、対処法がわからずとにかく気持ちがあせってばかりで、土星を真横からみたチカチカとしたような感じをどうする事も出来ずとん服を飲んで、ベッドに横になり、父や母が交替で添い寝をしてくれました。

しかしそれでもおさまらずベッドの上でのたうちまわっていました。カーテンから漏れる商店街を照らしているライトの光でさえ気になりました。とん服は気休めでしかないと思います。


めまいを一時的に早くおさめる方法はまた今度かこうとおもいます。
タグ:めまい
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2008年03月26日

母と永井看護師と辰吉丈一郎

入院中、母親は毎日りんごを持って面会に来てくれました。

そのりんごがなによりおいしかったのを憶えています。

相変わらず僕の頭の中は受験のことしかありませんでしたが、母親は「もう受験はあきらめなさい」と時間をかけてさとすつもりで僕と話をしていたように思います。

永井看護師もときどき様子を見に来てくれました。

一度永井看護師に「なんで僕、こんなところにいるんだろう」とつい本音をつぶやいてしまったことがありました。

永井看護師は無言で立ち去りしばらくして戻ってきて、「オセロやろ!」と忙しい中時間を作って遊んでくれました。何もしゃべらずオセロを夢中でしました。

その時間はめまいのことを完全にわすれていました。勝敗は永井看護師の勝ち。「年の功ね」と言って二人で笑いました。


孤独を感じる時間が少なくて済んだのは何より母とそして永井看護師のおかげです。本当に本当に感謝しています。


もう一つ入院中、印象に残っていることはテレビ中継されたボクシングの辰吉丈一郎の復帰戦です。

網膜はく離を克服しての試合でした。患者さんみんなで見ました。看護師さんの中には「殴り合いを見るなんてよくないわ」と品のいい看護師さんもいましたがみんなで見守りました。

結果は確か、薬師寺の勝ちだったと記憶しています。


でも「もう引退だ」と評論家に言われていたにもかかわらず、それでもあきらめずボクシングを続けた辰吉丈一郎に自分を投影させ『僕も必ずめまいを克服して社会復帰する』と力をもらったのはっきりと憶えています。


超一流のスポーツ選手というのは時にスポーツの勝敗を超えた感動を私たちに与えてくれます。でも、運動音痴なのでやろうとはおもいません(笑)
タグ:めまい
posted by もっくん at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気カテゴリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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